• 20代PTOTのためのスキルアップセミナー

『理学療法という引き出し(=drawer)を通して、世の中を豊かにする』をMissionに掲げ活動している、drawer代表の柳田です。

 

drawerの活動を今年の1月から開始して、約3ヶ月が経ちました。

当初の予想を大きく上回る多くの支持をいただくことができ、とてもありがたく感じております。

 

日本において4月は、新年度が始まる季節ですね。ちょうど良い機会なので、『なぜ僕が、drawerの活動を始めたのか??』についてまとめてみたいと思います。

 

第1部 きっかけ

近年、療法士の養成校が急増している背景もあり、毎年1万人を超える新しい療法士が誕生しています。

 

私は仕事上、これまで多くのセミナーを企画・運営してきましたが、セミナー参加者の大半は1〜3年目の若いセラピストです。

 

実際の臨床現場で困っていることがあるのでしょう。自分の休みと時間、お金を投資して学ぶ姿勢には頭が下がります。かく言う私自身も、これまで累計数百万円、自己投資してきました。

 

私は多くの著名な先生方の講義を聴講することで臨床の引き出しを増やし、現在の臨床スタイルを確立してきました。しかし、最近の若いセラピストを見ていると、学んだ知識を自分の知恵に変換できていない様子を目の当たりにします。

 

それはなぜでしょうか??

 

僕は、『基本的な臨床推論の考え方』『対象者の身体への触り方』『自分の身体の使い方』などといった〝セラピストとして必須の基礎力が身についていないから〟だと感じています。

 

その背景には、リハビリテーション科の人員構成の若年化も一因として挙げられるでしょう。実際に、『病院内で臨床の相談をできる先輩がいない』と言った悩みも多く聞いています。

 

  • このような現状に対して、何かできないだろうか??
  • もっと、若手セラピストのスキルアップを手伝えないだろうか?
  • もっと、臨床の楽しさを伝えられないだろうか??

 

そんな想いがフツフツと心の奥底から湧き上がり、抑えきれなくなった結果、drawerの立ち上げに至りました。

 

次回のブログでは、drawerセミナーのコンセプトと目指す理想について綴ってみたいと思います。

 


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drawer代表 けーすけ

drawerの代表を務める理学療法士。20代PTOTのスキルアップを、本気で応援したいと思い活動しています!各種SNSもやっていますので、是非フォローお願いします☆★

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