• 20代PTOTのためのスキルアップセミナー

 

こんにちは。

『理学療法という引き出し(=drawer)を通して、世の中を豊かにする』をMissionに掲げ活動している、drawer代表の柳田です。

 

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《パルマゼーションとは??》

理学療法士からの新提案!パルマゼーション

 

前回のおさらい

前回の記事では、肩こりの原因と脊柱へのアプローチについてお話しました。

 

背骨のすぐ脇を縦に走行している脊柱起立筋は、後頭筋帽状腱膜前頭筋 と繋がりをもち、間接的に頭皮を柔らかくする効果があるということでした。

 

 

脊柱へのアプローチで頭皮が緩みやすい身体環境になった次は、頭部と頸部へ直接的にアプローチしていきます!!

 

猫背になると老けて見える?!

猫背になると顔のフェイスラインが垂れ下がり、実年齢よりも老けて見られることがあります。

 

それは何故か??

 

ポイントは、筋肉の繋がりにあります。

 

脊柱起立筋が硬くなると、繋がりを持つ 後頭筋帽状腱膜前頭筋 が後方に引っ張られることで、顎が前に出やすくなります。

 

そうすると、顎の下の筋肉が下方向に引っ張られるようになるのでフェイスラインが下がり、顔のたるみに繋がります。

 

 

美容院に来られるお客様の多くは美意識が高いので、こういう話をすると反応が良いと思いますよ( ´ ▽ ` )ノ

 

頭部のアプローチ

頭部のパルマゼーションでは、《前頭筋》《側頭筋》に対してアプローチしていきます。

 

これらの筋肉は、下のスライドに示したような機序で硬くなりやすいのです。

 

 

相手が『気持ちが良い』という力加減で、じっくり時間をかけてアプローチしていくのがポイントです。

 

上手にアプローチ出来ると、目を大きく開くことができるようなったりファイスラインが上がるという即時効果も期待できますよ☆★

 

特に、側頭筋(歯を食いしばった時に硬くなる、頭の横の筋肉)は、シャンプーの時にもアプローチ出来るのでオススメです。

 

頸部に対するアプローチ①

猫背になると重い頭を効率的に支えることができなくなり、肩コリの原因になることを前回のブログで説明しました。

 

特に頸部においては、重い頭を支えるため《胸鎖乳突筋》という筋肉が硬くなりやすいです。

 

 

特にこの筋肉は、スライドに✖️印をつけた部分(乳様突起のすぐ下あたり)で硬くなりやすいです。

 

ここは、気道や大切な神経から外れており、美容師さんでも安全にアプローチすることができます。

 

軽い力で、ゆっくり円を描くようにアプローチするようにしましょう!!

 

頸部に対するアプローチ②

先ほど、重い頭を支えるために《胸鎖乳突筋》が頑張ると書きましたが、それだけでは重い頭を支えきることができません。

 

そこで人は、首の後ろにある《後頭下筋群》《僧帽筋》という筋肉を使って補おうとします。

 

それらの筋肉に過剰なストレスが加わり続けて硬くなると、頭痛などの症状にも繋がります。

 

肩コリ持ちの多くに、頭痛の症状が見られるのもそのためです。

 

 

《後頭下筋群》《僧帽筋》に対して上手くアプローチすることができると血行が改善され、頭痛の改善も期待できます。

 

適切な圧力で、筋肉を押圧していくことがポイントです。

 

動画でパルマゼーション

パルマゼーションの実際の手技を、YouTubeで紹介しています。

・頭部に対するパルマゼーション:1分30秒〜3分30秒

・頸部に対するパルマゼーション:3分30秒〜4分25秒

 

上記時間で各手技を紹介しているので、参考にしていただけると幸いです。

 

また、このブログを読んでパルマゼーションに興味を持たれたサロン様には、セミナーも開催しております。

 

セミナー内容、および、受講費については以下のリンクからご確認いただき、メッセージを頂ければ対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください( ´ ▽ ` )ノ

 

セミナー内容、受講費について

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

 


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drawer代表 けーすけ

drawerの代表を務める理学療法士。20代PTOTのスキルアップを、本気で応援したいと思い活動しています!各種SNSもやっていますので、是非フォローお願いします☆★