• 20代PTOTのためのスキルアップセミナー

最近、PT/OTの中でもmacを使う人が増えてきている印象がある。

 

かく言う僕も、約3年前にWindowsからmacに乗り換えた。


しかし、Windowsからmacに乗り換えた当初は使い勝手が分からず、苦労した経験を持つ人も多いのではないだろうか??

 

そこで今回は、『Windowsからmacに乗り換えたばかり』という人や、『macに乗り換えようか迷っている』という人に向けて、すぐにでも役立つmacの小技を3つ紹介したいと思う。

 

この3つを試すだけでも、格段に作業効率が高まるので是非試してみてほしい。

 

ホットコーナー機能

作業をしていると、多くのウィンドウが散乱するという事態に見舞われることが多々ある。

 

しかし、場合によっては開かれているウィンドウをスッキリさせて作業をしたいという場合があるだろう。

 

その時に、すべての開かれているウィンドウをまとめ、デスクトップを瞬時に表示させるのに役立つのが『ホットコーナー』機能だ。

 

設定の仕方を以下に説明する。

 

まず、『システム環境設定』から『Mission Control』をクリックする。

 

次に、左下にある『ホットコーナー』をクリックする。

 

すると、以下のような画面が表示され、カーソルを四隅に合わせた時のアクションを選択することができる。

 

僕の場合は、右下の角にカーソルを合わせた時に、『デスクトップ』を瞬時に表示させたかったから、以下のように設定した。

 

これで設定完了。

 

右下の角にカーソルを合わせただけで、開かれていたウィンドウを瞬時にスッキリさせることができるので試してみて欲しい。

 

また、デスクトップを表示させた後に再び右下の角にカーソルを合わせると、直前まで作業していたウィンドウが再び表示されるのも嬉しい機能だ。

 

スクリーンショット機能

資料などを作成していると、ネット上にある画像を撮影して使用したいと感じる場面があると思う。

(著作権などの取り扱いは各自で注意してください。。。)

 

そんな時に役立つのが、『スクリーンショット』機能だ。

 

使い方は簡単だが、『画面全体を撮る場合』『選択した部分を撮る場合』で操作が異なるから要注意!

 

①画面全体を撮る場合

『shift + command + 3』

 

撮影したい画面で、上記のショートカットキーを押すと表示されている画面全体を撮ることができる。

 

こんな感じで。

 

ただ、画面全体を必要とするケースは少なく、多くの場合は一部分のみを撮りたいと思う。

 

そんな時は、以下のショートカットキーを使う。

 

②選択した部分を撮る場合

『shift + command + 4』

 

先ほどの画像から、このショートカットキーを押しながら撮りたいところだけ選択すると、こんな感じで写真を撮ることができる。

いずれも撮った画像データは、瞬時にデスクトップ上に自動保存されるからすぐに使うことが可能。

 

これも、とても役立つ機能だから是非使ってみて欲しい。

 

プレビュー機能

macには、『プレビュー』という優れた画像編集機能が備わっている。

 

だけど、この機能を使いこなせていない人が多いと思うので、便利機能を2つほど紹介したいと思う。

 

透過ツール:インスタントアルファ

これは、背景を瞬時に透過してくれる便利ツール。

 

drawerのロゴデータを使って説明したいと思う。

 

まず、背景を透過したい画像データを開き、赤く囲んだ部分をクリックする。

 

そうすると、写真のように画像編集ツールが表示される。

 

赤く囲んだ部分が、『インスタントアルファ』という透過ツールになるのでクリックする。

 

ドラッグするように選択すると、コンピューターが自動的に透過部位を選択してくれる。

 

コンピューターが選択した部位で良ければ、『command + x』を押して切り取れば完了。

 

こんな感じで、キレイに背景を透過してくれる。

 

ただ、このツールが上手く機能するのは、画像と背景の境界が明確になっている場合に限られる。

 

この方法で上手く透過できない場合は、携帯のアプリを使うのがオススメ。

 

詳しくは、以下のブログを確認して欲しい。

セラピストになって経験を積んでくると、職場の勉強会などでアウトプットする機会も増えてくるだろう。  …

情報源: PT/OTのスライド作成に役立つ、神アプリ3選 – keisuke-yanagida.net

 

切り取りツール:スマートなげなわ

これは、画像の中から一部だけを切り取りたい時に便利なツール。

 

僕のプロフィール画像を使って、使い方を解説する。

 

まず、切り取りたい画像データを開き、赤く囲んだ部分をクリックしてツールバーを開く。

 

切り取りツールの中から、『スマート投げ縄』を選択する。

 

下の写真のように、切り取りたい部分の輪郭をなぞるように選択する。

 

輪郭をなぞったあとに手を離すと、コンピューターが自動的に切り取り部位を選択してくれる。

 

選択された部位で良ければ、赤く囲んだ『切り取り』を選択して画像を切り取る。

 

すると、下の画像のように選択した部位だけキレイに切り取ってくれる。

 

切り取った画像は、こんな感じで他の画像の上に載せることもできるから色々な場面で使える。

 

ただ、このツールが上手く機能するのも、画像と背景の境界が明確になっている場合に限られるため、ケースバイケースで使うようにして欲しい。

 

まとめ

以上が今回紹介する、作業がはかどるmacの小技3選。

 

これを参考に、作業効率を高めてもらえれば幸いです。

 

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drawer代表 けーすけ

drawerの代表を務める理学療法士。20代PTOTのスキルアップを、本気で応援したいと思い活動しています!各種SNSもやっていますので、是非フォローお願いします☆★