• 20代PTOTのためのスキルアップセミナー

このブログを読んでいる読者が勤めている職場にも、仕事が『デキる人』『デキない人』がいると思う。

セラピストの世界でいうと、『仕事ができる人=臨床スキルが高い人』という構図になりやすいが必ずしもそうとは限らない。

 

臨床スキルが高くても、職場に必要な人材と見なされているかどうかは全くの別物。

 

逆に臨床スキルがあまり高くなくても、職場に必要な人材と認められている人は大勢いる。

 

この違いは一体なんだろうか??

 

僕は、『相手を思いやる気持ちを持っているかどうか』だと感じている。

 

例えば上司に、『◯月◯日までに、△△の資料を作成しておいてくれ』と頼まれたとしよう。

 

この時、仕事の『デキない人』は指示された通りの当たり障りのないレベルで期日までに資料を提出する。

 

一方、仕事の『デキる人』は、

 

・どんな資料を作ったら上司は喜ぶか?

・この指示を出した背景にはどんな意図があるのか? 

 

など、上司に指示されていない要素をプラスして締切数日前に一度提出する。

 

そこで得たフィードバックをもとに資料を修正して、完成版を締め切りまでに提出する。

 

そうやって『思いやりの気持ち』を持って相手の予想を上回る仕事をする人が、いわゆる仕事が『デキる人』として認められて組織に必要とされる人材になっていく。

 

ここに必要なのは生まれ持った能力や才能ではなく、『相手を喜ばせたい』という純粋な気持ち。

 

ただそれだけ。

 

このような意識を持って仕事に望むことは、患者さんが持つ潜在的なニーズを発掘することにも役立つ。

 

特に社会に出たばかりの1〜3年目のセラピストは、今回の記事を是非参考にして欲しい。

 

(自称)臨床がデキて仕事もデキるセラピスト / 柳田 恵佑


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drawer代表 けーすけ

drawerの代表を務める理学療法士。20代PTOTのスキルアップを、本気で応援したいと思い活動しています!各種SNSもやっていますので、是非フォローお願いします☆★