drawer(ドロワー)という名前は、『引き出し』という意味の英語に由来しています。
私たちセラピストが臨床現場で結果を出すためには、数多くの引き出し(=選択肢)の中から、目の前の対象者の状態に合わせて、最も適切だと考えられるものを提供することが大切です。
しかし、20代PTOTの多くは知識も経験も浅いので、多くの引き出しを持ち合わせておらず、臨床でなかなか結果を出せずに苦しんでいたり悩んでいると思います。
そんな悩みを少しでも解決するキッカケを提供するため、drawerでは20代PTOTの引き出しを増やすための、スキルアップセミナーを開催しております!
臨床の引き出しが増えれば、仕事はもっともっと楽しくなるはず☆★
どうぞ、drawerセミナーをあなたのスキルアップにご活用ください!