• 20代PTOTのためのスキルアップセミナー

『理学療法という引き出し(=drawer)を通して、世の中を豊かにする』をMissionに掲げ活動している、drawer代表の柳田です。

 

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講演は相手を思いやる気持ちが9割

最近、ジャパネットたかたの創業者である、高田明さんの著書『伝えることから始めよう』を読んでいます。

 

drawerの代表として、セミナー等で人前に立つことが多くなってきたこともあり、『人に伝える』ということを改めて考え直したいと思ったことがキッカケです。

 

本の中には多くのヒントが詰まっているのですが、一番心に響いたのは『我見』『離見』『離見の見』の話。

 

これは、日本の伝統芸能である『能』を室町時代に大成させた《世阿弥》が説いた言葉のようです。

それぞれの意味を説明すると次のような内容となります。

 

①我見

 自分の側から相手を見る視点

②離見

 相手が自分を見る視点

③離見の見

 自分自身の姿を、離れた場所から客観的に眺める視点

 

これをセミナー講師の立場で置き換えて考えてみると、自分の好きな話を一方的に伝えて『俺はスゴイだろ!』的な講演で終わるのが我見です。

 

それに対して、セミナー受講生の臨床で困っている場面を想定して『こんな風に考えるといいですよ』と相手の立場で提案できるのが離見。

 

そして、離見で気づいたことを、どのようにすれば受講生に届くのか、伝え方の方法まで考えられるのが離見の見ではないかと考えます。

 

高田 明さんも、『相手が自分を見ている目線で自分を眺めることがコミュニケーションをとる上で大切である』と本の中で言っています。

 

特にdrawerセミナーでは、1~3年目のセラピストを対象にしているので、『1~3年目のセラピストは臨床で何に困っているのか??』を常に想像し、実際のセミナーで気づいた想像と現実のギャップを次回のセミナーまでに埋めるということを作業を繰り返しています。

 

毎回毎回、ぼく自身反省ばかり。

 

昨日のdrawerセミナーで初めて講演した認定講師の塚田くんと日向くんも、伝えることの難しさを身にしみて感じたことと思います。

 

幸いなことに、セミナー事業を立ち上げてから予想を上回る支持を頂いていますが、まだまだ1〜3年目のセラピストの立場に立った伝え方を追求することができると感じています。

 

僕たちの役割は、セミナーを受講してくれた皆さんの臨床を少しでも良い方向に変わるように導き、Missionである『1〜3年目のセラピストのココロに火をつける』を達成すること。

 

相手を思いやる気持ちを常に忘れずに、チームdrawerは一歩一歩あゆみを進めていきたいと思います!!!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

drawer代表・柳田 恵佑


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drawer代表 けーすけ

drawerの代表を務める理学療法士。20代PTOTのスキルアップを、本気で応援したいと思い活動しています!各種SNSもやっていますので、是非フォローお願いします☆★